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図で理解する損益計算書と貸借対照表の関係 - 怠け者専用!マイペース個人経営ヒント集

図で理解する損益計算書と貸借対照表の関係



”財務諸表の関係を感覚で理解しよう”


ご訪問頂き、ありがとうございます。簡単管理インストラクターを目指すにわか会計人のヤグナです。

さて、今回は財務諸表間の関係を見てみたいと思います。最も基本的な2つ、損益計算書と貸借対象表を下記の図で見てみましょう!

貸借対照表との関係




1.経営の基本的な流れ


まず、活動のための資金を調達します。

貸借対照表の図の右側(貸方)がスタートですね!

自分のお金など返す必要のない資金を調達した場合は、「純資産(株主資本)」。借入金などの返さないといけない資金で調達した場合は、「負債」に振り分けられます。


次に、調達したお金を運用します。図の①

貸借対照表の左側(借方)が運用形態を示します。資産といったほうがイメージがわくかもしれませんね!

お金のままなら現金預金、仕入れが在庫になっていたら棚卸資産、売ったけどお金は貰ってないなら売掛金、といった具合です。


運用して利益を出します。図の②

損益計算書の収益と費用、差額としての利益に結果が現れます。



損益計算書の利益が当年度末の貸借対象表の「自分のお金(純資産)」に溜まります。図の③


そしてまた①に戻って、というサイクルになります。



2.効率的な運用を


この図から、効率的に資金を運用するという意味を考えて見ましょう!

②に注目してみてください。

貸借対照表上の資産額(運用している金額)と比較して、損益計算上の利益が多ければ・・・運用効率は?

よいと判断できますね。

これがROA(リターン・オン・アセット)という指標の考え方です。


もうひとつ、運用効率を図るための考え方をご紹介しましょう。

総資産回転期間」という考え方です。

まぁ呼び方はどうでもいいんですが、簡単に言うと「売上何日分(何ヶ月分)の資産があるか」です。

資産全額を売上高で割ってやることで計算できます!




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