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計数感覚トレーニング⑴-計数感覚ってなに? - 怠け者専用!マイペース個人経営ヒント集

計数感覚トレーニング⑴-計数感覚ってなに?



”計数感覚があると楽ですよ!”


ご訪問頂き、ありがとうございます。簡単管理インストラクターを目指すにわか会計人のヤグナです。

さて、今回は計数に強い事業主になろう!というのがテーマです。




1.計数感覚ってなに?


さて、まずは計数感覚とはなにかを考えましょう!

結論からいえば、数値で大枠をとらえた経営のシミュレーションができる力、数値を使った思考力と、私は解釈しています。

この計数感覚を分解すると以下のようになります。


要素分解力×確率予想力×数値予想力


要素分解は、「売上高をあげる」より、「販売個数をあげる」や「既存顧客への販売単価をあげる」の方がより具体的に方策がイメージできますね!そのためには、より行動がイメージできるよう分解する力が必要です。


確率予想力は、経営上確率が決まっていることは滅多にありません。しかし、それぞれの事象が起こる確率をざっくりと予想しなければ、数値で会話なんてできません。当然、数値についても同じことが言えます。




2.なぜ計数感覚が必要なのか?外的理由


実は計数に強い弱いは、金融機関が融資をする際に気にするポイントのひとつです。

その事実だけでも必要性が語れますが、なぜ金融機関で重視されているか。


それは、安心を与えるからに他なりません。

信頼という言葉に置き換えてもいい。


これは経営者、個人事業主、フリーランス、そしてサラリー、全てのビジネスパーソンに当てはまることですが、数値の裏付けのある会話は相手を安心させます。

たとえば、納期を聞いた相手の答えが以下だったとします。


A:なんとか来週には納品します。

B:来週には納品ができます。現在、製造が8割方終了しており約3日で完成予定です。梱包発送に1日頂いても余裕があります。


まぁ、聞くまででもないですが、後者の方が予定通り納品されそうですね!

これが外的な信頼につながるというわけです。

もう少し砕けた言い方をすると、説得力というところでしょうか!




3.なぜ計数感覚が必要なのか?内的理由


さて、今度は内的な理由です。

計数感覚が磨かれていると、予想外の出来事への対応が早くなります。


例えば、昨年度と比較して売上が20%減ったとします。


計数感覚が身についていると、数値の要素分解ができていることになります。

すると、どの要素が原因で売上が減少しているのか、決算書があがる前からわかることでしょう。もうすでに対策をとっているでしょうね!


逆に、計数感覚がなく、決算書が上がって初めて現状を知ったとすると、そこから原因を把握し対策を立てなければなりません。


さて、比較してみると、現状と原因を把握しているというアドバンテージがある分、前者の意思決定は圧倒的に早くなります。

このご時世、意思決定のスピードは会社の生死を分けます。


特に計数感覚は算数の九九と同じで、やればできるものです。

ぜひ経営者の皆様に身につけていただきたい能力です!




最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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