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資金繰り表の作成の手順(1)-公庫の公表資料より - 怠け者専用!マイペース個人経営ヒント集

資金繰り表の作成の手順(1)-公庫の公表資料より



”資金繰り表を作ってみよう!”


ご訪問頂き、ありがとうございます。簡単管理インストラクターを目指すにわか会計人のヤグナです。

さて、経営の上で一番重要なことはなんでしょう?

事業を続けることですね!


事業を継続する上で一番重要なことはなんでしょう?

お金が無くならないようにすることですね!


それではキャッシュの管理は何でやればいいでしょう?

それは・・・資金繰り表を使うと良いでしょう!

今回は資金繰り表の具体的な記載方法を見ていきたいと思います。




★資金繰り表の作成手順

資金繰り表の作成手順について簡単にまとめてみたいと思います。

なお、この作成手順は日本政策金融公庫の「経営Q&A」を参考としています。

経営Q&A「資金繰り表の作り方」


<資金繰り表作成手順>

(1)取引条件を洗い出す

(2)資産(負債)の移動に関する情報を整理する

(3)売上(売上債権の回収)を予測する

(4)原価・経費を予測する

(5)イレギュラーな収入・支出を予測する






(1)取引条件を洗い出す 

まずは、売上入金、仕入出金、給料等の経費出金のタイミングを記録します。

取引条件は大体決まっているのではないですか?

振り込みで取引をしていれば、何日に入金するとか。

給料なんかは会社によって20日支払いとか、大体決まっていますね?

まずはこういった取引条件を書き出しておきましょう!




(2)資産(負債)の移動に関する情報を整理する


資産、負債間の動きは損益計算書には残りません。

たとえば借入金を返済する場合、負債(借入金)と資産(現金)の交換になるため、収益にも費用にも影響はありませんね!

大体、現金が動くのは負債との交換が多く、タイミングが決まっていることが多いので、予測が簡単なケースが多いようです。





(3)売上(売上債権の回収)を予測する


最も難しい項目になります!

甘くなりすぎないよう、厳し目にみたほうが安心だと思います。

月ごとの傾向をつかんで、今年度の傾向を入れ込んで作って見ましょう。




(4)原価・経費を予測する


原価と経費は以前も話したように、変動費と固定費に分ければ簡単に計算できます。

変動費は売上高と比例して増減する費用のことです。

売上の何割が変動費かを直近一年間で出してみましょう。

固定費は前年同期と同額でいいでしょう。





(5)イレギュラーな収入・支出を予測する


なんか、イレギュラーというのは違うと思いますが、仕入販売以外に購入売却予定のものを忘れないでね!ってことです。




最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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