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強い会社をつくる会計の教科書(2)〜損益構造と戦略〜 - 怠け者専用!マイペース個人経営ヒント集

強い会社をつくる会計の教科書(2)〜損益構造と戦略〜



”どうなりたいのか?それがスタートライン”


さて、前回は安本隆晴さん著「強い会社をつくる会計の教科書」の中から、CF経営において経営者、担当者が現状・目標について単純明快な数値で示せることの大切さを確認してきました。

今回は同著から、損益構造と戦略の関係を見てみましょう。




1.ユニクロの損益構造

同書では、ユニクロの損益構造は以下のように分解されています。


標準店の損益構造×店舗数-本部経費


そして、標準店の設定を①主要幹線道路沿い、②敷地面積500坪・売場150坪、③倉庫型ローコスト店舗とし、さらに1店舗あたりの損益構造を以下のように設定しました。


売上高…3億(値引き後)
売上原価…1.8億(60%)
販管費…9000万(30%)
営業利益…3000万(10%)


店舗を標準化することで、出店ノウハウや陳列方法も統一できローコストで済みます。また、損益構造を標準化することで、最初の式の通り店舗を増やせば利益が増えるという単純な構造が作れます。



2.損益構造の分解は経営そのもの

ユニクロの損益構造を見てわかるのは、柳井さんの掲げる「世界一のアパレル製造小売業」という目標を達成するための分解がされていることです。


最初の式で店舗を増やせば利益が増える構造になっているのが、店舗数を増やし世界一に!という強い気持ちを表している気がしませんか?


これはユニクロの場合の損益構造です。さて、あなたの会社の損益構造はどうなっていますか?わからないならすでに黄信号、数字を経営に生かせているとは言えないかもしれません。


あなたの会社の目的はなんですか?
その目的を達成するための数字指標になっていますか?


今一度考えてみるのもいいかもしれません。


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今回のまとめ
・損益構造の分解は経営そのもの!





ユニクロ監査役が書いた 強い会社をつくる会計の教科書ユニクロ監査役が書いた 強い会社をつくる会計の教科書
(2012/05/18)
安本 隆晴

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