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個人事業主が押さえるべき消耗品費の実務 - 怠け者専用!マイペース個人経営ヒント集

個人事業主が押さえるべき消耗品費の実務



”個人事業主が押さえるべき消耗品費の実務”


ご訪問頂き、ありがとうございます。
簡単管理インストラクターを目指すにわか会計人のヤグナです。

さて、今回は意外と見過ごし消耗品費の実務について、
確認して行きましょう。
消耗品とはその名のとおり、使って行くうちに、
なくなって行くもののことですね。


消耗品費勘定は、その消耗品を購入したときに
使う勘定…というわけではないのです。


実は「10万円ルール」といえる消耗品費の
大切な考え方があるのですが、
それを含めて、消耗品費に係る実務を見て行きましょう!


目次
1.資産計上と消耗品費
2.雑費と消耗品費
3.まとめ



1.資産計上と消耗品費


わかりにくく、税金上でも変化が出てくるのはこちらの
区分です。両方とも減耗する固定資産であることに
かわりはないので、判断に迷うところですね。


資産に計上すると、その支出は即時に費用計上できません。
減価償却という形で、数年間かけて費用かすることになります。
その分、当年の経費は少なくなるため税金に影響が出てきます


まぁトータルの経費は変わりませんが。
知っていて損はないですよ。


ルールは簡単!
「取得価格が10万円未満のもの、または耐用年数が1年未満のもの」
については消耗品費として計上できます。


特に大切なのは「10万円未満のもの」という用件。
たとえば消耗品っぽくないパソコンもマウス等を含めて
9万円で購入したとしたら、消耗品費として計上ができるわけです。
ただマウス等の付属品はセットで金額を見るので注意してください。



なお、10万~30万未満の資産については、
青色申告者であればその年度で一発で償却できます。
これは「小額原価償却資産特例」といいます。
…まぁ、10万円以上のものについても30万未満なら
いろいろとあるので確認が必要だよ、
ということだけ覚えておきましょう。


2.雑費と消耗品費


意外と理解を間違えているケースです。
もし間違えて雑費に計上しているとしたら、
直しましょう!


雑費というのは客観的にあまりいい印象はありません。
簡単に言えば何の費用か忘れちゃった!って見えます。
説明すればいいかもしれませんが、
余計な誤解を与えないよう、消耗品費にできるものは
ちゃんと消耗品費で計上しておきましょう




3.まとめ


10万円未満の資産は基本的に消耗品費にできる!
消耗品費と雑費はしっかり区別して計上しましょう!



ここを覚えて帰ってください。
ご購読ありがとうございました。


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